必見情報

気候と服装の注意!

表紙の写真はもちろん冗談です・・・
バンフの気候の特徴はとにかく乾燥しているのが特徴
乾燥しているとどうなるかというと、とにかく気温差が激しいです。8月のある日最高気温が28度まで上がった次の日の朝10度以下になるなんてことも珍しくありません。
実は住んでいる私達も何を着ていいか分からないのです

通常の観光の時期と服装

カナディアンロッキーで観光やちょっとしたハイキング、乗馬などを楽しむには5月から9月末まで服装の準備は全く同じです。

めちゃくちゃ乾燥してます!

カナディアンロッキーは非常に乾燥しています。
カナディアンロッキーは海から1000キロも離れています。しかも一番近い海太平洋とカナディアンロッキーの間にはいくつもの山脈がありますので太平洋からジェット気流で運ばれてる水分はロッキーに着く頃にはすっかり乾燥しているのです。
地下室でびしょ濡れのジーンズが一晩でカラカラに乾くほど乾燥しています。
服装の前に肌の乾燥を防ぎましょう!

1日の気温の差がとにかく激しい・・・

乾燥していると1日の気温の差が激しくなります。日本のように湿気が多いと水分が冷えたり温まったりするのに時間がかかるので1日の気温の差は大きくなりません。
ところが乾燥したロッキーでは太陽が出ればカーッと熱くなり、太陽が隠れるとスーっと気温が下がります。
5月になると太陽が出ればTシャツで過ごせる時間もあります。気温も25度ぐらいまで上がる事があります。
しかし、太陽が雲に隠れ10分もすると一気に寒くなります。どれ位寒くなるかというと風を伴うと日中でも体感5度ぐらいに感じます。
つまり数時間で20度ほどの気温差を感じる事があるのです!!
これは5月〜9月末までずっと続きます。7月末にはバンフ周辺の山は初冠雪、8月にはコロンビア大氷原では雪が降ります。しかも、1日中Tシャツで過ごせる日も多くあるのです。
お客様から一番多い質問が「服装」
実はロッキーに住んでいる我々にも全く予想がつかないのです。

ロッキーで快適過ごすには重ね着がポイント!!

じゃあ、どうすればいいの・・・
ポイントは「重ね着」にあります。

上半身

一番下には肌着、Tシャツでもヒートテックでもいいので肌に比較的密着する肌着がお勧めです。
その上にシャツなど薄手のアウターがあるとクーラーの効いたレストランでも快適に過ごせます。
シャツの上には保温を目的とした軽めのセーターやジャケットがお勧めです。綿のカジュアルなフーディーやトレーナでもオッケーです。
アウターとして風を通さない少し中綿の入ったジャケットが1枚必要です。薄手のフード付きのダウンジャケットが小さくなりますので最も適しています。
突然の雨に備えてフードがあるジャケットが最適ですが帽子でも問題ありません。コロンビア大氷原など高所に行くと雪の照り返しが激しいのでサングラスも持って行ったほうがいいです。

下半身

半ズボンは言語道断です。絶対に長ズボンがお勧めです。オシャレな女子が絶対スカート履きたい場合も厚手のタイツを着用して下さい。
靴はサンダルは不可、ヒールのある靴では話になりませんのでご注意下さい。
ただし、履きなれて長時間靴ずれしない靴であればハイキングでもスニーカー程度で問題ありません。気合を入れてハイキングブーツを新調する必要はありません。ハイキングブーツを新調したが為にかえって靴ずれで苦しんでい人をむしろ多く見かけます。

ツアー予定日の天気予報が悪い。日程は変更できないの?

これはよくある質問ですが、結論から言うと日程の変更をしてもほとんど意味がありません。
なぜかというとカナダの天気予報は全く当たりません。まさか!と思うかもしれませんが本当に当たりません。
弊社のツアーでは1日100キロ以上移動します。バンフの天気予報を見て雨だとしても午後は全く違う場所に移動していますから移動した場所は晴れなんて事がよくあります。残念ながら天気予報は全く当てになりません。試しにバンフの天気予報を毎日チェックしてみてください、驚くほど週間天気予報の内容が変わっています。天気予報で一喜一憂するのがいかに意味がないかが実感出来ると思います。
>>バンフの天気予報
基本的にバンフは非常に乾燥していますので雨が少ないです。高い山によって空気が上昇しますから空が雲に覆われることは多いのですが日本のゲリラ豪雨のような雨が降ることはまずありません。降ったとしてもパラパラ傘が要らない程度の事が多いです。
今までツアーガイドを20年以上やっていますが天候が原因でツアーが中止になった事は一回もありません。
日本ではどしゃ降りの雨になると傘がないと大変な事になります。ところがバンフではそんな雨は降りませんから自宅に傘さえ持っていない人がほとんどです。
ロッキーに住むカナダ人は普段天気予報を見ません。天気予報を見るときはハイキングやスキーなど遊びに行く時だけです。しかも、ピンポイントで天気予報が出る特殊な天気予報を見ます。
>>ピンポイント天気予報

もう一つの大切な要素・・・「風」と「紫外線」

アウター選びで大切なのは「風を通さない素材」を選ぶことです。
注射する前のアルコール消毒でアルコールが乾く時にスーッと冷たく感じたことはありませんか?
乾燥した風が肌に当たると肌の水分を奪って行きます。そして水分と共に体温を奪って行きます。
ロッキーの乾燥した風は注射前のアルコール消毒と同じ作用があるのです。
日本に比べて圧倒的に風が冷たく感じます。ロッキーで寒さを防ぐには分厚い生地のジャケットを何枚も羽織よりも風を通さない生地のジャケットを一枚羽織るほうが遥かに暖かく感じます。
防寒よりも防風が大切です!!
また、紫外線が強いです。特に湖やコロンビア大氷原の雪の上はて照り返しもあるので紫外線が更に強力です。気になる方は長袖をお勧めします。サングラスや首まで隠れるツバの広い帽子、日焼け止めもあると安心です。

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お客様の声

何か質問があったら全てこたえてくださる完璧なガイドさんでした!

今日感じる事の出来た気持ちは私達の中での大切な宝物です

少人数での催行の為案内も分かり易くツアーを楽しめました

石田さんの説明がとても分かりやすく丁寧で移動中も飽きることなく時間を過ごせました

成田さんの知識が豊富で聞いていてとても勉強になりました!

団体ツアーとは違う少人数制ならではの観光ができて満足

親切に対応していただきありがとうございました!

見所たくさんのツアーで楽しめました!

今度はぜひ夏のカナダ旅行を!

成田さんは国内外に問わず3本の指に入る名ガイド!

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